平尾住宅ってどうですか? (1)

平尾住宅について情報交換しましょう。
平尾住宅は築40年くらいたちました。建て替え案も出ましたが、平成21年に大規模改修となり、団地で心配される老朽化した配管を取替え、外に出しました。
団地内に、小学校、病院、保育園、稲城市役所の庁舎や郵便局、銀行ATMがあり、周辺の店も年金暮らしや低所得層向けの価格帯でとても住みやすいです。
賃貸で借りるにも、実はバスをつかった場所を選ぶなら、平尾団地がお勧めです。平尾団地までのバス停の賃貸は概して、買い物がとても不便だからです。駅に出るか、団地ちかくの生協に行って買い物するかになります。家計を考えると、運賃と荷物の量を配慮してバスを気軽に使えなくなります。
団地内は緑地や子供がかけまわれる公園が多く、公園では盆踊り、周辺の神社では季節の行事が行われ、地元密着の雰囲気があります。バス便の本数は多くて、総合病院や稲城市中心部や新百合ヶ丘、よみうりランド周辺など、様々なところに出ることができます。
税金・住所は稲城市ですが、川崎市麻生区のちょこっとハイソな人々の雰囲気がある新百合ヶ丘のサービスや店、音楽・映画などのアートを享受することができます。
川崎市よりも、稲城市のほうが子供の教育の手当ては厚いようで、団地はある意味おいしいところどりができる住まいです。その住みやすさを知って、親世帯の近くに若い世帯が購入して、団地を構成しているのは、老人世帯と子育て世帯と半々のようです。
快速特急で、約30分ほどで新宿に出られますし、ロマンスカーが通っているので、箱根にも行きやすく、丹沢系の霊山への登山も楽しめます。場所は最高です。
団地を囲む外周通りの上は自然のあふれる小道になっており、栗平側が設置した展望台からは富士山が望めます。

団地に住むには、老朽化やカビで土台がくさり、老朽化で水周りの防水機能がだめになっているので、表面上のリフォームだけでは住むことができません。ほおっておくと、数年後に水漏れを起こして、階下の住宅の修復と自宅の再リフォームが必要になるので、どっちみち、自分でリフォームする必要がでてくる物件です。(指定業者を使うと、防水工事には補助金がでます。)
一般的には、スケルトンリフォーム(平均価格600万~800万)といって、構造体だけを残した全面リフォームが必要になるので、購入するときは、リフォーム済みを買うよりも、リフォームしていない物件を全面リフォームするつもりで資金計画を立てておいたほうがよいと思います。
底冷えがいわれますが、床暖房をつけるよりも、床下も、6面断熱をしっかりすることで住み心地がかわります。団地住まいでは、断熱が重要なポイントです。
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Filed under: 東京市部 —2010/03/11/20:03

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